2013-12-06

ミューズ:Brandy Redd

Night Seidクルーの一員Brandy Redd
彼女をミューズとして簡単なQ&Aの本国PBブログ記事をご紹介します!

ミューズ:Brandy Redd

モデルでありPBガールのBrandy Redd は
モデル/女優/イットガールとしてマルチに活躍中。
彼女の究極なクレイジーナイトの話を聞いちゃったの。
(いまからのQ&Aを読み続けたくなるはず) 
それと、ホリデーに何をするかとか。

Get to know her...


PB: あなたのシンボル的なルックは?
ブラック×ブラック×ブラック。
ブラックタイツ、ブラックジーンズ、古いヴィンテージTシャツにブラックレザージャケット。

PB: LAでのシークレットスポットは?
Naturaという韓国スパの大ファンなの。
マッサージより素敵なことってないし、
良いオイルスクラブは若返る気分にさせてくれるわ。
PB:ホリデーはどうやって過ごしているの?
いつもオハイオ州で家族と一緒にそりをしたり、
ニューヨークシティーでアイススケートをしているかな。
だけど、今年はLAに残って演劇のリハーサルをするわ、プロデュースしているの!

PB:新年の抱負は?
新年の抱負をしないの。自分自身で失敗を作るのが好きじゃないからね。

PB: LAでお気に入りの食べたり飲んだりする場所は?
Black Market Liquorがお気に入りの一つね
そこで私がバーボンを飲んだり、
魚の骨を綺麗に取って食べている私をすぐ発見できるわ:)mmmm

PB:テーマソングは?
Canned Heatの”Goin up the Country"

PB: 好きな口説き文句は?
"オーディションの為に台本を一緒に読まない?" (...彼らは絶対ただ台詞を読むことをしないの)

PB: 今までで一番やらかしちゃったことある?
南フランスで2週間だけ少しだけ知っている 人たちとヨットの上で過ごしたの。
フリーバケーションで彼らがプライベートジェットで連れて行ってくれたの。
ラッパーのバスタ・ライムスが誰かの誕生日の為にプライベートコンサートで現れたのが最高のパートよ。
私はステージにジャンプして一晩中、彼の後ろで歌ったの、その間テキーラのショットをしたわ
彼って最高!

PB: 自叙伝にタイトルを付けるなら何?
I lived. I died. Details inside.
(生きた。死んだ。詳細は中に。)