2014-03-05

PB ファミリー: ファッションディレクター JEN






本国プラネットブルーのファッションディレクター
JENのインタビューがアップされていたので
ぜひご覧くださいませ♪
PB FAMILY:FASHION DIRECTOR JEN
彼女のInstagramはチェックしたことあったり・・・
プラネットブルーのファッションディレクターを知るときがきたよ!
私達のNo.1 babe,
Jen Kassel
02.10.14_JensPicks_CatHeader_V3
(以下、インタビュー PB: Planet blue / JK: Jen Kassel)
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PB: さてさて、あなたについて話していこうよ!
JK: (>_< )/

PB: オージーなのよね!!なんで母国を離れることを決意したの?オーストラリアの好きなところは??
JK: この質問はよくされるの。(しかもBondiを訪ねるたびに自分自身にでさえ問うことがあるわ)
人生は一回だけでしょ?本音はね、私はオーストラリアでも本当に幸せだったのよ。でも、もっと何か違う経験をしたくなったのと、自分自身の限界に挑戦してみたかったの。ニューヨークに移ったけど、一年後にはSunny Californiaと、このPlanet Blueに導かれる運命になったの!シドニーに人生を全て捧げると思っていたあの頃は、今ここにいることを全然想像すらしてなかったんだけどね。でも、移ってきたことを決意できて良かったわ。
PB: 他にどこに旅行した?
JK: パスポートにある数々のスタンプを見てみたら、インド・イングランド・ギリシャ・フランス・イタリア・クロアチア・タイ・ニュージーランド・バリ、そして日本に旅行してるわね。旅行することって一つのオプションじゃないの。私達の将来に向けて世界の扉を開くための経験と、人としてどうなるかを描く為の道筋になるわ。
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PB: ファッション業界に入るきっかけは?
JK:幼い頃からビジネス面でのファッション産業にとっても興味を持っていたの。リテールストアやデザインオフィス、素敵なブティックのショールームで働いたわ。いつも自分の行動には誠実に動いているのよ。 ブランドとデザイナーの成功を気にすることはミッションだと信じているわ。 カスタマーの自信を上がることをしていきたい。特技が頭脳と面白いパーソナリティで魅了してくれる素晴らしい才能を持っている人をすぐに発見できることかな。
それってすごくインスピレーションを受けるし、学ぶってことに興味をそそるの。
私もそんな人間の一員でいたいわ。
PB: 自分自身のスタイル定義はどう?
JK: 気分次第ね。着る服を事前準備することはまずないの。
そのときの気分で”今、何を着たいのか”って思った時に着ているかしら。
もしスタイルが世界に直接反響を及ぼしているなら、
今日の私はどう?って世界中に知って欲しいかな!
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PB: アーティストでもあるのよね。そのことについて教えてほしい!
JK: う~ん。。誰かこしょこしょ話でもしていたのかしら?私は自分のことをアーティストだなんて思わないわ。 スケッチとかペイントを自分の気持ちを表したり、リフレッシュするときにスケッチやペイントをすることが好き。 あと、彼がポーチにあるヴィンテージの黒板台を私のために見つけてきたことを思い出すわ。(ウィンク★)
シドニーからNYCに引っ越す前に、友達のところで小さなショーを開催したの。すっごく楽しくて、たくさんの友達も来てくれたの。テーブルの下に隠れながらシャルドネを4杯飲み干ので精一杯だった!
PB: You+Instagram=<3
JK: HA!インスタグラムは貴重でポジティブな経験ができるからすごく好きだし、”LIKE”って自分の意見で判断できるからもんね!人生ってインスタグラムみたいな感じだったらいいのにって願いたいぐらい!実際このトピックに関して言うとね、簡単に写真を投稿できるから過去の”あれこれ”も消すことだって・・・そんなのはもうどうしようもないことなのにね! 危険な人生を送ることって好きなの。
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PB: LA vs. Australia
JK:ペッパー=トウガラシ
ケチャップ = トマトソース
クッキー = ビスケット
左運転 = 右運転
…Oh そして情報としてだけど, ”thong"(トング型アンダーウェア)って言葉は翻訳しないのよ。