2013-06-30

プラネット・ブルーのファッション・ディレクター: Jen Kassell








 
雪だらけのマンハッタンから、砂ぼこりのボンダイ・ビーチ、Jen Kassell がファッション・ディレクターとしてプラネット・ブルーに来てくれました。

Jenにプラネット・ブルーらしいエフォートレス・シックな着こなしのポイントを教えて欲しいとお願いしたところ、ポイント以外に今手に入る商品とどのように着こなせば良いかまで教えてくれました。
「このドレスはビーチで一日過ごした後にサラッと着れるのが良いね。シックで着やすく、気持ちよく。これにお気に入りのハイトップ・スニーカーかアンクル・ブーツを加え、良い感じに焼けた肌と美人な態度で輝くこと間違いなし。肩の露出度とスリットがこのドレスの好きなポイント」

「可愛い過ぎないところが良い。一日中着れて、夜でも出かけられるのがこういうキュートなミニ・ドレス。若干のオーバーサイズ感とレースのディテールが少女らしいこのドレスにセックス・アピールを足してくれる。お気に入り!」

「ちょっと告白しないといけない事があるわ。これ買ってからもう脱ぎたくないのよ!シャワーに入ったり、寝る時に脱ぐのが本当に辛いの。リラックスしたいゆったりとした一日にこのジャケット着ちゃうのよね。後はsand-washed silk gownとヒールと合わせたり。着る物にリラックスした雰囲気を与えてくれるの。」

 「私の場合、ビキニは上下違うものをミックスして着るのが好き。セットでは絶対着ない。お気に入りは生地製のチューブ・トップのタイプ(例えば:Free People's Smocked Back Picnic Tube)と一緒に小さめのビキニ・ボトム」